ライフプラン(人生設計)をもとにファイナンシャルプランナーが生命保険見直し・住宅購入資金・教育資金・老後の生活資金などの相談をサポートします。

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お給料のやりくり術

 

春ですね。この春に新社会人になった方もいるのではないでしょうか?初めてのお給料、楽しみですね。今月はお給料のやりくり術についてお伝えします。

 

お金は生活していく上で必要なモノ。ほしいもの、やりたいことのためにはお金が必要です。また病気・失業など万一のときにもお金は必要です。「わかってはいるけど貯まらない・・・」「そんなに使っているつもりはないのに月末にはお金がナイ・・・」ということもしばしば。お金は貯めようと意識しないとなかなか貯まらないものなのです。つまり自分との心理戦なのです。

まずはお給料のやりくりを見直してみましょう。先取り貯蓄をしてしまうのです。会社に「財形貯蓄制度」があればまず利用するのが最も無理のない方法です。「財形貯蓄制度」には目的別に「一般財形」「財形住宅」「財形年金」の3つのタイプがあります。

たとえば10年間お金を運用するのに、

 

 

一般財形

財形住宅

財形年金

目的

自由

住宅の建築・購入・増改築

60歳以降から5年以上の年金受取

契約時の年齢

制限なし

55歳未満

55歳未満

積立期間

3年以上

5年以上

5年以上

課税

一律20

あわせて元本550万円まで非課税

融資制度

いずれかを行っていると住宅資金や教育資金の財形融資制度を利用できる。

 

「財形貯蓄制度」のメリット
1】 お給料やボーナスから毎月自動的に差し引かれ、気づかないうちに貯められる。
2】住宅資金や教育資金の必要なときに低利の融資が受けられる。
3】財形住宅と財形年金は合わせて元本550万円までの利子が非課税になる。

 

そのほか「自動積立定期預金」という毎月一定額を給与振込み口座などから指定日に口座振替で積み立てる商品なども有効です。

このように給与が入ったら自分の手元に入る前に自動的に積み立てていく商品を利用してしまえば、そのお金はナイものとして貯められます。
 まずはお給料を有効にやりくりしていくこと、それが引いては貯蓄・運用へとステップアップする第一歩ですネ。